Entries posted at 2015年10月24日:
ピルのレボノルゲストレルで大人にきびを撃退

ピルの1つであるレボノルゲストレルは、緊急避妊薬として処方されることが多いです。ですから、あまりなじみのない、避妊目的だけと思いがちです。もちろん、避妊目的でも大きな効果をあげますし、飲みやすいことでも注目されています。レボノルゲストレルは黄体ホルモンを主体とした薬です。女性ホルモンの1種でる黄体ホルモンの量を増やすことで、体の状態を通常とは異なる状態にして、妊娠を防ぐ効果があります。しかし、これを別の目的で活用することも出来ます。他のピル一般的にも言えますが、にきび治療にも一役買ってくれます。にきびは10代でホルモンバランスの変化で起こります。しかし、その後30代でも起こりやすくなります。その時はホルモンバランスの崩れが原因です。主ににきびになるのは過剰な皮脂、詰まりなどが元になっています。その過剰な働きを誘発するのが男性ホルモンのアンドロゲンです。アンドロゲンが多すぎる、または女性ホルモンと男性ホルモンのバランスが崩れている場合にできやすくなります。このアンドロゲンの動きをセーブさせるのが女性ホルモンですから、ピルで意識的にコントロールすることで、ニキビ肌を改善できます。レボノルゲストレルにも女性ホルモンの黄体ホルモンが含まれていますから、体内のバランスを整える役目を果たしてくれます。これによって、皮脂の分泌も落ちつき、女性らしいお肌を手に入れることができます。レボノルゲストレルの場合はホルモンの含有量が多いですから、服用する量を考えることも必要です。また、服用している間は妊娠はできませんので、にきびが良くなったらやめるなどの一時的な使用した方が良いでしょう。アクネケア用品で効果のなかった方は、治療の選択肢に加えてみましょう。